一昨日、北千住の駅前にマルイができ、東急ハンズが入った。
カメラ付きケータイを掲げた人々がウロウロ。デルマを買ったのだが、開店記念と貰った手袋。客をかき集めるようにというげん担ぎなのか?
月別: 2004年2月
卒展
日芸写真学科の卒展(卒業製作展)が明日から(2月28日〜3月4日)開かれる。
銀座のフジフォトサロンです。
涙無しには…
フィルム現像をしようと掃除をしていたらスゴいものを発見してしまった。
入院中、意識が戻っても脳出血による酷い言語障害で意志の疎通ができず、妹が作ってくれた(と、うっすらながら覚えている。希望か?)50音を書いた紙。ここに指を指せば、話さずとも意思の疎通ができる… という所までは良かったのだが、実は、外から見ても分からなかったが、眼が全く見えなかったのだ(「テルソン症候群」と云うらしい)。
上品なお味でございます
JR中央線西荻窪駅前の和菓子屋「中むら」
普通の生活
映画「ションヤンの酒家(みせ)」(予告編{05.04.20追加})を観てきた。同じ 霍建起(フォ・ジェンチイ)監督の以前の作品「山の郵便配達」もそうだが、普通に生きる人々を普通に描いて、それが人の心をうつ。
僕もそんな写真が撮れたら良いなと思いつつ。
野菜を買う
毎週軽トラで来る農家の老夫婦から。930円なり。
ほうれんそう、大根(小)、長葱、沢庵、赤飯、白菜おまけ。
(デジカメが鮮やかにしてくれちゃったお陰で、かなり気味の悪い野菜になってしまいました…)
「始めての共同作業」…?
行きつけの店の天井に、友人と自分の写真展の案内葉書を貼る。
「豚めし」なるもの
近所の図書館に行ったら、今日はお休みだった。このまま帰るのもしゃくにさわるので、近所の「松屋」へ。「牛めし」を止めた代わりの「豚めし」が意外とおいしいという話を聞き、食べてみる…が、
単に牛肉を豚肉に代えただけのような味で、相変わらず肉は紙よりも薄く、向こうが透けて見える。しかも牛が290円なのに対して350円とはこれ如何に?
たくあん
今日の昼御飯は、近所の農家の人が売りに来た、たくあんと赤飯。
中央の湯飲みは、砥部焼(とべやき)のお気に入り。