アラジンのストーブの芯が大分ボロボロになってきて、銀座のハンズで芯を買って帰ってきた。
手を石油臭くしながら替えてみた。替えながらふと買ってきた芯の箱を見ると、なんじゃこりゃ?
怪しい農村の中国人のお化けみたいのがランプから出てきている。昔のイギリス人の中のアラビアンナイトは、こういう世界だったのだろうか?
これとほぼ同じ内容の説明書きが換え芯に付いてきていているのだが、このハンドルを引っ張って黄色い所と前後に分離するというのは、説明書きの方が親切で、「離れない場合がある」ときちんと書いてあった。黄ハンドルとつまみの間に少し隙間があって、そこにマイナスドライバーを入れたらすぐに離れた。
こんにちは。かわいい箱に入ってるんですねー。
今日から4月ですが、まだ寒さが残りますね。
そろそろ、アビコの桜も咲くかしら。
気になって今沼の方に見に行ってきたら、結構つぼみが膨らんで、数輪気の早いのが咲いていますね。