イヤな男 ライブドア、堀江社長のフジテレビ乗っ取り(手早く云うと)話、日本ではまだ、良くも悪くも、「資本主義」や「市場原理」では無いものがある。良くも悪くも。 共産主義ブームの再来かな? 衛星第二にて、映画「第三の男」を観る。主人公?の悪役(ハリー・ライム)、嫌味な顔が「何か見た事あるなぁ〜」と思ったら、昨日DVDを観たばかりの「市民ケーン」のオーソン・ウェルズだった。 Tweet