呑んでふらふら宮崎駅

以前ユースホステルの人に教えてもらったすぐ裏手の地鶏の飲み屋「T」に行き、刺身、もも肉など食らう。刺身はまぁ良いとして、もも肉の焼いたの、全然違う。スーパーの一番安い卵と、田舎の卵ぐらい違う。変な例えだけどこれが近い。甘味があってなおかつ濃厚…というと陳腐か。(初めてやってみたのだけど、一人で飲み屋で呑む、というのは詰まらんね。一人で家で呑むというのは極楽だ。鶏の味とは別の話だが。)
ユースに戻って乾燥機にかけておいた洗濯物を取り出し、夜の街(宮崎)へ。夜になると軒並み店の閉まっている商店街というのも不気味だ。宮崎駅はどうなっているんだろうと行ってみる。

一人の駅員さんが通路をまたいだ両方の改札を行ったり来たりして切符にはさみ…じゃなかったハンコを押している。
フムフム、志布志(しぶし)油津(あぶらつ)の方に行く日南線は結構頻繁に出ているのだな。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です