映画「(ティム・バートンの)コープス・ブライド(予告編)」を観た。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」みたいな人形アニメーションの、(「チャーリーとチョコレート工場」に続いての)ティム・バートン映画。
最近の人形アニメーションの流れとしてそんなもんなのかもしれないけど、只ぴょんこぴょんこ動き回るのは、なんかセルアニメーションの人形版みたいで頂けない。顔の表情がコロコロ変わるのは粘土かCGの様で気持ちワルいし。(予告編は圧縮されているのでかなりのっぺり感があって余計その様に見えるが。)
人形アニメーションというのはね、抑制された動きの中でこそ… ってのは古いのね。やっぱトルンカ(チェコの巨匠、DVD持ってる。)の方が良いや。
ティム・バートンの描く世界が好きなので、↑の映画も気になってます♪ クニャクニャの動きが頂けないですか(笑) 分る気が。。。
まああくまで個人的な感想なので、あまり信用されずに… 面白かったですよ、ホント。