石見銀山に寄って

せっかく温泉津まで来たので出雲市に戻る途中に大田市で降り、石見銀山へ。
「凄い!」とか「信じられない!」とか言う物は無いけれども、何か町自体が銀山で賑わった時代へのロマンを感じさせてくれる様な、「世界遺産」とはかくありき、と感じさせてくれる。




山陰から山陽へ抜けるのに木次線や三江線を使う事も考えたけど、時刻表を調べてみると結局は来たルートを通って岡山から瀬戸大橋を使って松山に戻るのが一番速い事に気付く。

大田市駅に二時半に戻り14:40の米子行き快速で出雲市へ、出雲市を特急で15:33に出ると18:38に岡山に着くので岡山から松山行きの特急で19:35に出て、22:35に松山に着く。

再び、米子から山の中に入り倉敷に抜ける。


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