大いなる期待

先月の30日、懐かしの取手の病院に行って、血管造影剤を入れて、MRIとCT-scanを撮った。改めてそのレントゲン写真を見ると、随分出血して脳の壊れた部分が大きいのにびっくりした。奇形の部分は半分ほどに縮まって、放射線治療の効果が一年後くらいに出てくる(病巣が消える)かもしれないということ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です