失われゆく大邸宅

我孫子の土地が売りに出された故・井手口氏の大邸宅
駅に登る坂の途中にある故・井手口氏の大邸宅が壊されて、バラバラになって売りに出ている。
奥の高台の上に邸宅があって、来客者はそこまで車で上っていく旧鳩山邸体験記)の様な所だったのだが、何があったのか、切り売りされている。
山の上の向こうは、確か柳宗悦参考)の家。


「失われゆく大邸宅」への1件のフィードバック

  1. 相続税の支払いのために、現金化が必要になったのかしらねえ…。
    固定資産税とかバカにならないからなあ。

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