兎の懐中時計

「不思議の国のアリス」のイラストが描かれたコップ
お茶の水に、日芸デザイン学科IDコース(インドストリアルデザインコース)の卒業制作展を見に行く。
北千住の丸井の上の、ラケルでオムレツを喰う。紅茶のカップに「不思議の国のアリス」の兎が描いてあって、朝、懐中時計のぜんまいを巻いていないのを思い出して急いで巻いた。しかし既に十一時過ぎで止まっていた。


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