三遊亭鳳楽独演会へ

打ち合わせの後、日暮里に出て三遊亭鳳楽の独演会へ。我孫子からならば一本なんだけど、昨日から実家に帰っているので、随分遠い印象を受ける。
師匠の円楽が亡くなって周辺も本人も喧しくなってきたのか、随分客が増えている。
あんまり入って居ない会場でしんみり聴くのがこの人の芸なのだが、と言っては悪いか。
当り前というか、前からそうだけど、客は年寄りばかりだなあ。


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