iPhoneにはPalm(CLIE)に無い楽しい機能が一杯あるのは知っているが、それでは高価なおもちゃの域を出ない。
私は壊れた(正確には「壊した」だが)Palm(CLIE)の代わりにiPhoneになって欲しいのが第一義で、折角だけどPalm(CLIE)の機能を肩代わりしてくれなければ、幾ら楽しい機能が満載でも、私はiPhoneを買った意味が無い。
いや、もちろん、新しいPDAの姿をiPhoneの制限された機能の中に見る事になるかもしれないが、それは取り敢えず置いておいて、だったらiPhoneにもPalm(CLIE)程度の事は朝飯前である事を示して欲しいのである。
そこで iPhone,Palm(CLIE)化計画。
予定表は予定通り… というか、iPhoneがアップル純正のiCalとの連携を前提とした機械であるので、完璧に連携する。しかもMac本体と繋ぐ事無く、自動的にインターネット上のMobileMe(旧.Mac)の情報を取得して、予定表に反映してくれる。逆もまた然り、iPhone側で作成した予定も。
PalmとMacを連携していたMissingSync6は、Palmの予定表には端から無い概念の、カテゴリ分け、複数日に跨る予定、午前零時を超える予定、等をiCalと連携する様にしていた為、幾つかの無理が発生してトラブルを生じていたが、それも無さそうだ(今の所)。
アドレス帳もまた然り。Macのアドレス帳ときちんと同期してくれる。
そしてメモ帳、MacOS10.5の純正メールソフトに付いた「メモ」ときちんと同期してくれる。最近発表された、そして僕が買ったiPhoneも最初からそうなっているOS3.0のウリの機能であるから当然と言えば当然。
ただ、Palmで作成した何千という(今自分のを数えたらそれぐらいあった)カテゴリ分けされたメモとは考え方が全く違い、本当に一時書き留めておくだけの「メモ」という使い方を想定している様である。Mail付属の「メモ」は。
そこで再びMissingSyncのお世話になる。他のメモソフトもiPhoneには多くある様だが、何しろMissingSyncを使っていた身としてはPalmのメモ帳が全てカテゴリ分けされたまま(付属の「Mark/Space NoteBook」を介して)全てiPhoneに入ってくれるというのはありがたい。
私の知識の源は全てこの中にあると言って良く、新聞やWebの切り抜き、メモ。我孫子のバスの時刻表、仕事の注意、出張仕事時・旅に出る時の持ち物リスト、みんなこの中に入っている。
拒否する理由など無く購入(以前他のMissingSync{for Palmとか}を買った事のある人は幾分安く購入する事ができるらしい、購入時に登録したメールアドレスを送ると安く購入できる{動的な}ページを教えてくれる)。
Mac側の勝手知ったる Mark/Space NoteBook 、iPhone側のソフト(Fliq Notes と言う)どちらで編集してもきちんと同期される。
但し予定表やアドレス帳の様にインターネット上からMobileMeの情報を取得してくれる訳でも、iTunesを繋いだ時に自動的に同期してくれる訳でも無く、その時は無線LANで繋いだ(無線LAN機能のあるMacを無線LAN基地とする事でも良い)MissingSyncと繋がなければならないのは面倒だが。
残るは備忘録、やらなきゃいけない事リスト。MacのiCalにはそれがあるのに、なぜかiPhoneには備忘録が無い。
もちろん先ほどメモ帳の同期の為に購入したMissingSync for iPhone を試してみるも、どうやらこの機能はまだまだ完成途上の様であって、エラーが頻発する、同期もできない。
「何か良いアプレット?は無いかな」とインターネット上の情報を探してみると、MobileMeのTodoと同期してくれるソフトは今の所無し。その他は大抵がMac上のiCalのTodoと同期する事ではなく、それ以上に高機能なTodoを提供する事を目的とするソフトの様である、残念ながら。
こちらはPalm(CLIE)で使えた簡単な機能さえ使えれば良いのだから、とどのつまりはiCalのTodoと同期してくれれば後は構わない。ところがWindowsとの同期を考えこそすれ、Macとの同期を考えている、そういうソフトは少なく、CalTodoというアプリケーションが良さそうだなという事を知り、購入(230円)してみた。
iPhone側でカテゴリが変更できないという事以外は、Palmと変わらない様なので、取り敢えず安心している。
今後使い続けてどうしても我慢できない予期せぬ不都合が出るかもしれないが。
そして iPhone,Palm化計画 の総仕上げ。iPhoneの下に四つ並んでいる固定されたボタンを左から「予定表」「アドレス帳」「備忘録」「メモ帳」の順番にする。
投稿者: arata
CLIEからiPhoneへ
電池を交換しようと思い壊してしまい、修理に出しておいたCLIEについて、ソニーから見積もりの電話が来た。早く直して欲しいので「三万円以下ならどうするか訊かなくて良いからやっちゃってください」と言っていたのだが、電話で聞いた額は五万幾ら。だったら良い潮だから「もうCLIEは諦めて、新しくiPhoneを買うよ。」という事にした。
一昨日の晩、安い8GBの物にしようか、もっと安い(けれども携帯電話回線を使ってネットに繋げない)iTouchにしようか、悩んだ末、今一番高級で高速な、3Gsの32GBの物にする事にした。
今なら金利ゼロで新規に購入する機種代金を二年間分割で払えるのだが、それも気持ち悪いし、最初に機種代金七万弱を一遍に払っておいて後は毎月五千幾らを払えば良いか。明日は朝一番に銀座のAppleStoreに行って…
なんて考えていたら、嬉しくて嬉しくて寝付けない。結局三時頃まで布団の上でゴロゴロしていた。
いい歳してクリスマス前の子どもみたいだな。
そして昨日AppleStoreへ。通帳や判子を持って勇んで出掛ける。結局着いたのは十一時ぐらい。
一応店員さんに相談する。最初に機種代金を現金で今払っておいて、後は通話料だけ(+機種代金を最初に払っていなかった場合、引かれるべき金額を引く)を毎月銀行から引き落としで払うようにしたい、と言ったら、それは駄目だそうで、最初に現金で機種代金を払った場合はクレジットカードから毎月の料金を落とさねばならず、クレジットカードで機種代金を払ったら現金で毎月の料金を払う事ができる(クレジットカードで機種代金を払ってもクレジットカードから毎月の料金を落とす事は可能)そうだ。
店員さんはソフトバンクに問い合わせてみてくれたけど「そういう決まりになっている」そうで、店員さんも「何でなんですかねえ?」と首をかしげていた。
それならば仕方が無いので購入の際には一銭も払わず、二年間にわたって毎月機種代金を銀行から引き落とされ続ける方式にする事にした。
しかしいざ買おうと思うと、パソコンやiPodを買う時の様に即座に「ハイ、どうぞ」という訳には行かず、手続きやら色々あるので二階にあるカウンターに行く様に言われ、行ってみると順番待ちやら予約をしている人が居て、僕の番は一時間ほどしてからという事だった。
さてどうやって閑をつぶそうかと思うと、ふとさっきここへ来る時に有楽町の駅前で「献血お願いしま〜す!」と怒鳴っていた人を思い出し、有楽町の駅前に戻ってその人を捕まえて、交通会館の六階の献血会場?に行ったのだった。
所要時間は休憩時間も含めて四十分ほどだと言うから、iPhoneの手続きには間に合うなと思い、献血は初めてである事を伝えると、チェックシートの様な紙を出してきた。
それには献血をしちゃいけない人が書かれていて「梅毒・エイズにかかった云々」はもちろん、「輸血をした事のある人」というのもあった。
一旦「大丈夫です。全部当てはまりません!」といい加減な事を言ったけれども、僕は脳の手術をした時に輸血したかもしれないなと思い、父親に(意識が無かったから自分じゃ分からないのです)電話で訊いたら、「あるかもしれない」と言われ、それを入口の人に告げて止めてきた。
有楽町駅前の交通会館のビルを出ると既に十二時を過ぎており、周辺の会社は昼休みに入り、そんじょそこらのファストフード店は混雑が始まっている。
このまま暑い中三十分(手続きの予約は十二時半だった)、銀座の街頭で立ち続けているわけにもいかないので、AppleStoreの近くにあるルノアールへ。
お茶を飲みながらしばし休憩し、AppleStoreへ。
やっぱり何だかんだ言っても携帯電話だ。色々手続きに時間がかかる。身分証をスキャンしてソフトバンクに送ったり、色々。
ソフトバンクショップで買うと色々なコースに入らされたりするらしいけれども、ここはその場で購入した液晶保護シートも貼ってくれて(僕はこの液晶保護シートを貼るのが恐ろしく下手で、これまでもデジカメの裏の液晶に貼るのに何度となく泡を入れてきた。)助かった。
そして今、iTunesの音楽(殆どが落語だが)の全て、デジカメ写真の全てを入れて、遊び倒して、今は楽しんでいる。
どうやら使い込んで慣れてくれば、CLIEの代わりに手帳として使う事ができそうだ。
CLIEのバッテリー交換
いつも持ち歩いている手帳代わりのCLIE(PEG TH-55)(電子手帳みたいな物)の充電式のバッテリーがへたってきたので交換しなければと思っていたら、丁度良い事に、秋葉原のモバイルプラザというお店で、交換用電池の使用モニターの様な物を募集していたので応募した。
製品をタダであげるから、代わりにブログや自分のホームページで製品を紹介してくれよという物なのだが、運良く(というかCLIEなんか未だに使っている人間が少なかっただけなのか)当選して、先々週末にそれが宅配便で送られてきた。
早く交換してみたかったものの、バッテリーを格納している所を開けるネジが、Y字型の特殊な物なので、そのドライバーをまず探しに行かなければならなかったのだ。
近所の電器屋、柏の東急ハンズに行っても無く、柏の駅から無料の送迎バスで行かないととても車を持っていない人間は行く事の出来ない様なホームセンターに行き、ようやく探して買ってきた。
ドライバーも買ってきてさて交換ということで、このページを参考に、ネジをゆるめ、バッテリーを引っ張り出して交換する。
しかしクレイドルに乗せてみたものの、充電をしない(交換したバッテリーを認識していないという事か)。
もう一度ネジを弛めてバッテリーを引き出し、しっかり線を繋ぎ直してもう一度はめようとすると、うまくバッテリーが入っていかない。懐中電灯でバッテリーを格納する部分を覗き込んでみたら、電子回路のあるリボンの様な物が、グシャグシャになっている。
ここで変に、何も分からない自分が試行錯誤して余計大変な事になってもいかんと思い、秋葉原のそのお店まで出掛け、どうしたものか相談してみる事にした。
自分の店で出したもんだし、いくらなんでも「こうしたら良いんじゃないか?」ぐらいは考えてくれるだろう、そういう電子機器いじりは僕より詳しい筈だし。
上野から地下鉄銀座線で末広町に出ると、その店は近い。
店に入ると店員が二人居て、その中の一人に訳を話すが、何やらパソコンのキーボードをパチパチしたまま、顔だけこちらに向けて
「うちではバッテリーを売るだけで交換作業の様な物はしてませんし…」と。
実物を持ってきた事を伝えても相変わらずパソコンをいじりながら、慇懃無礼に端から拒否。面倒を持ち込んでくれるなという感じ。
「レビューだとか使用感だとかはどう書いたらいいのか?」と訊いたら「それはそのままで、改善点など書いていただければ尚…」という事だったので、そのままを書き、そして改善点と言えば、「希望する客には交換作業(有料)をしてくれ」「自分で交換作業をするにしても詳細な手順を一緒に書類でいれておいてくれ」という事。
腹が立ったけれども抑えて、ドアを「バンッ」とも閉めず、そのまま近くのソニーのサービスセンターに行き、修理を頼んだ。何万円かかるのか….
値段さえ安ければ、商売をする者として、いや普通の人間としても非常識な事をやっていて商売ができる、それが秋葉原という所なのであろう。
二度とバッテリーを自分で代えようなんて思わないようにしよう。「th-55 バッテリー 交換」で検索したら色々な体験談が出てきたけれども、「簡単だった」と書いてあってもあれは「俺は簡単にできたんだぜ」という自慢話にすぎないという事を認識した上で参考にしないと、痛い目に遭う、という事を今回学んだ。
「慌てる乞食は貰いが少ない」だとか「安物買いの銭失い」だとか色々な格言が頭を回った。
本日の朝顔

登ってきた
久留里の大賀蓮

久留里に蓮を見に行った時、DP2で撮った写真。
地元の人が休耕田に蓮を植えているのだそうだ。
こうやって見ると心洗われる雲上の秘境の様だ。余り咲いていないけれど。
地元の食堂のおばさんは、「去年はもう咲き終わっていて今年は…」なんて言っていた。
久留里(くるり)に行ってきた
別に難読地名ばかり選んで出掛けている訳では無いのだが、今日は房総の久留里に行ってきた。
内房線で東京湾沿いを南に下り、途中 木更津から久留里線というローカル線に乗り換え久留里へ。
持ってくれれば良いなと言う希望も空しく、着いたときは既に雨。向こうに見える青いテントの様な物の辺りが今回の目的地のお祭り会場なのだが、それ以外はひっそりと。梅雨の里山の風情。
田舎に行くと見る、もはや商店街の体をなしていないのに在る、商店街の様な、店の名前の入った街灯は、寂しさを余計感じさせるアイテムである。
この間行って写真日記のために写真だけ撮り、忘れていた亀有のショッピングセンターの衣料品売り場。もう開店後数時間過ぎていますが。
「しかし西洋人風のマネキンに浴衣は似合わないなあ」とか「もうここは梅雨明けなんだな」とか考えたり。
今回は写真を説明しすぎてしまった。本来写真家が写真の中で提示して見る者に考えさせるべき所をこうやって文章で説明してしまうと、見る側はそれ以外の見方ができなくなってしまう。人によって見る所、受け取り方は違うから、写真は面白いのに。
E-P1とDP2

オリンパスからE-P1が発表された。
簡単に言うとコンパクトデジカメのレンズを交換できる様にした新製品。今の所交換レンズは普通のズームと34mm(35mm換算)の単焦点レンズだけ。
ところで先日購入したシグマのDP2、質感はプラスチック然としてちゃちだし、不格好だし、とても七万円するカメラには見えない。
格好や質感はともかくも(僕個人としては他人が見て身構えない様な安っぽいカメラの方が良い)、撮っていて不満に思うのが、シャッタータイムラグの長さ。
レリーズボタンを半押ししてAFやAEを固定し、それから構図を決め、歩いている人のタイミングを見計らいレリーズボタンを押し込むと、間に一つ間を置いてシャッターが切れる。「カシャン」(「カ」がレリーズボタンを押し込む音だとして「シャン」が実際にシャッターが切れる音という感じ。)
雑誌やインターネットのレビュー記事なんかだったら、「この一段ずれる感じが心地良いのである」なんて誤魔化しそうだけれども、そう自分を誤魔化そうと思おうにもやはりこれは無理だ。タイミングが一歩遅れた写真がたくさん撮れる事になる。
フィルムカメラで使っていたHEXARはこんな事は無かったし(確かに格好も無愛想だし操作性も悪かったけれども)、なんか凄く嫌だ。
そこで新発売のE-P1。34mm単焦点レンズを付けてスナップするには、良いんじゃないの?と思っている。いや、このDP2も「シャッタータイムラグ問題」さえ解決されれば良いのだが。
DP2は、出てくる絵は非常に良いと思う。カラーフィルムで言うとコダクロームの様な。デジカメの絵作りがベルビアやプロビアの様なスキッとしたヌケの良い方向に行く中、この濁った様な深い色は個性的で貴重だと思う。
(ただ、下らない何も写っていないだけの写真に「何かあるんじゃないか」と思わせてしまうという危険な弊害もあるのだが。何も写っていない物は、どんなカメラで、レンズで写そうとも、「何も写っていない」のである。)
しかし、幾ら絵が良くても、こちらが思った瞬間を切り取れないのでは意味が無い。
だから、その点をE-P1に期待する。
ただ銀のボディに銀のレンズは無いと思う。別にカルチャーセンターで自慢しようってんじゃないんだから、こんないかにも「持ってますよ」というのは勘弁だ。黒塗りのでも出たら買おうと思う。
いつも歩いて通る所にあじさいが咲いていてきれいだなとは思っていたのでDP2で撮ってみた。レンズがどうのとか、カメラがどうのとか、FOVEONがどうのとか言うよりもまず、あじさいが濡れていた方が花の質感も色っぽさも出るのだろうが。(画像をクリックすると等倍に拡大)
こんな所で晒す事もないとは思うのだが、友人が三歳になる娘に柊を、青い実を付けているというだけで「ブルーベリーだよ」と教えていたのを思い出し、庭の本物のブルーベリーを撮って載せる。まだ実は緑だがね。(これもDP2にて撮影・画像をクリックすると等倍に拡大)

潮来日帰り
潮来(いたこ)に行ってきた。
我孫子から成田に出て、鹿島神宮行きに乗り換え一本。鈍行で二時間もかからない。
十一月に挙式だとか言う県内の(そういえばここは茨城県だった)花嫁さんが名物の嫁入り舟に両親と乗ってギッチラコ… だった筈なのだが、川の両岸や橋の上はすごい人だかりで、もう嫌になって帰ってきてしまった。
磐越東線など
昨日はいわきから磐越東線に入り、阿武隈(あぶくま)の高地を抜けて郡山(こおりやま)へ。
途中どんどん登っていくと、山の上の方は雲がかかっているな等と思っていたら、三春(みはる)辺りは雨が降っていた。
そして仙台へ。
柳家小袁治氏のブログによく出てきて、仙台に行ったら行ってみたいなと思っていた「隆生丸」へ。新鮮な魚がおいしかった。
牛タンだの何だのと言っても、やはり仙台は三陸の海の幸が良いな。
ユースホステルに一泊して、今朝9:25仙台発の電車で帰る。帰りは仙台-原ノ町-いわき-勝田-我孫子 と寄り道せずに常磐線で一直線に我が家へ。
平地は雨が上がり、天気が良くなってきたとは言え、窓から見える阿武隈山地にはまだ雲がかかっている。
いわきの平城跡
ただ単に、常磐線を仙台まで行って帰るだけというのもよく考えると癪なので、いわき(昔の平(たいら))で降りて、磐越東線というローカル線に乗る事にした。
そうと決めれば恨めしいのは部屋の掃除もせず早く出てきた自分で、最初から磐越東線に乗ると決めていれば、朝はもう数本遅い電車で良かったのに。
いわきに着いたのが10:46、郡山行きの磐越東線は13:13。二時間以上どうやって閑を潰そう。
駅前の看板の周辺図を見ると、駅の北側に「平城(たいらじょう)跡」という丘がある。
公園にでもなっているのだろうと坂を上り、地図にあった天守辺りを目指すが、住宅ばかりでそんな物はない。ちょうど歩いてきたおばさんにどこにあるのかと聞くと、
天守辺りはもう人の土地になっちゃって囲いができて入れない、二の丸の所があってそこから町が一望できるから、丁度私も行くから付いてきなさい、と。
元来た道を戻って坂を下りかけ、民家の路地の様な所を入ると、木の門があって、そこの小さな猫の出入口の様な門番が出入りするような扉を開けて、「行け」と言い残しおばさんは行ってしまった。
あのおばさんは城の姫の霊だったのだろうか。
ともかく中へ。
階段を上ると天守へ行ってしまいそうなので、左に。
姫の霊(仮称)に教えてもらった二の丸の広場(仮称)への道を行く。よどんだ端の池。
二の丸の広場(仮称)に出る。
気持ち良い。ちゃんと整備すればちょっとした公園ぐらいにはなるのに。
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