(本当に花が咲いた)カモミール通信

カモミールの花
春に畑一面に咲いていた白い花はカモミールじゃ無かった様で、諦めていた。
今日生ゴミを埋めに庭に出たら、カモミールらしき花が咲いていた。
それにしてもじゃあ、カモミールと書いてあった種は一体なんだったのだろうか。
半分以上、違う草花の種が混じっていたか、或いはどこかから大量の種が飛んできて根付き、カモミールを駆逐したか。
いずれにしても、諦めかけていたカモミールのハーブティーを楽しむことができそうだ、面倒くさがらずに作れば、だが。


近況

十月に写真展をやる事になったので、その準備で夜な夜な半切のプリントをしていた。
展示枚数は三十枚ほどなのだけど、これから暑くなってしまうと温度管理が大変になる(全ての薬液を20度に保つ様にしないといけない)ので、今のうちにやっておこうと思った。
九月も彼岸過ぎれば涼しくはなるだろうが、その頃にはもう額装屋さんにはプリントを預けなければならないだろうし、考えてみると面倒な時期に写真展をやる事にしたものだ。


筑波山を出る

筑波山荘ユースホステルの部屋から外を見る
朝、部屋よりの眺め。
筑波山の山頂付近
ケーブルカーで山頂に。関東平野のでっぱり筑波山にはアンテナ類が多い。NHKもここに電波を飛ばして中継なんかをしていた。
筑波山神社脇の参道
筑波山神社の参道。
筑波山神社の大鳥居の所にあるバス停からつくばエクスプレスのつくば駅行きのバスに乗り、常磐線の土浦に行くバスに乗り継ぐため途中の筑波山口で一人だけ降ろしてもらう。
筑波山口関鉄バスターミナル(旧筑波鉄道筑波駅)
筑波山口は二十年前に廃止になった筑波鉄道の筑波駅、今はバスターミナルになっている
廃止になってすぐ、母親に連れて貰って来たけれども、駅前は”驚くほど”その頃と変わっていない。
筑波山口関鉄バスターミナル(旧筑波鉄道筑波駅)
ホームは、廃線跡を舗装したサイクリングロードの休憩所になっていた。


新しいデジカメ試し撮りの旅

笠間のつつじ祭
新しいデジカメを持って出掛けたくなったので、笠間と筑波山に行くことにした。
今笠間を出て、土浦に向かう車中。土浦からバスで筑波山に向かい、今夜は筑波山の宿に泊まり、明日筑波山観光そしてDP2の試し撮りをするつもり。
連休中だがユースホステルなので昨日言って予約が取れた。
この写真は前信州の旅の時買ったリコーので撮った笠間のつつじ祭。


DP2 購入

リコー GR digital と SIGMA DP2
一部の人には説明する必要が無いくらい、機能を割り切った、良い写真を撮るための道具としての意味以外無い、ズームも手ぶれ補正も顔認識なんてもちろん無い、新発売のデジタルカメラ、シグマのDP2を買ってきた。
単焦点(あらかじめ決まった画角になっていてズームできない)のコンパクトデジカメとしては、去年夏に買ったリコーの GR digital があったけれども、これは画角が28mmというワイドな物だったので、「(出るわきゃ無いと思うけど)35mmぐらいの画角のコンパクトデジカメが出たらただ黙って買おう」と思っていたら、シグマが本当に(35mmじゃないけど)40mmという画角でコンパクトデジカメを発表してきたので、先週発売だったのだが、もう買ってしまった。
作品の制作のスナップに、これまでは主にコニカのヘキサーというフィルムカメラを主に使っていたのだが、この御代にフィルム現像してプリントして、というのも面倒になってきて、じゃあそれに代わるカメラという事で、ヘキサーと同じ35mmの画角のコンパクトデジタルカメラを待ち望んでいた。
どうやら良い形でフィルムカメラとは手を切って作品制作をデジタルカメラに任せる事ができそうになったので、秋葉原に行ってヨドバシカメラで買ってきた。69800円。10万は超えるかなと思っていたけれど存外に安く発売されたので、良かった。
まだ買ってきて箱を開けた程度なのだが、上記の通り、「良い写真を撮る道具」以外の部分は全て放棄している様で、全てがちゃちい。
プラスチック然としたテカテカの筐体は、もっと安いけれどマグネシウム合金の GR digital と比べるべくもなく、スイッチ類は押して離すと「ビヨ〜ン」という部品と部品がきちんとかみ合っていないスカスカな感じはするし、液晶はきれいじゃないし、レンズは電源オフの状態でやっと三センチほど出っ張った状態で、電源を入れるとニョキニョキとレンズが伸びてくるし…
写真は左がリコーの GR digital 、右が買ったDP2。2倍近い価格差があるとは思えない。GRの方が絶対おしゃれだよね…
せっかく買ってきたのでかなり暗くなってきてはいたけれども、フィルム感度をISO800にして撮ってみた。我が家の地を這う様なツツジ。
SIGMA DP2 F2.8 ISO800


「レッドクリフ Part II」

Ario亀有の武蔵野茶房のあんみつ
映画「レッドクリフ Part IIgoo映画による紹介)」を観た。
前・後編に分けてとは言え「三国志」をよくまとめたと思う。
描かれるのが「三国志」という壮大な物語の前半のクライマックス「赤壁の戦い」とその前だけというのは「三国志の映画化と言っておいてそれだけか」とも思うけれども、逆に「赤壁の戦い」だけで「三国志」を描ききってしまわねばならないというのは大変だったと思う。
もう戦国物のドラマや映画にはおなじみとなりつつあるクライマックス、
燃え盛る曹操の陣の中で向かい合う 劉備・関羽・張飛・趙雲・孫権・周瑜、対、曹操。
物語の通り、「曹操は逃げていきました、ちゃんちゃん。」じゃ一本の映画として何とも締まらないからこの変な盛り上げ方も仕方ないか。
ただ、これはこれだけ金と人をかけて映画を作る以上、大ヒットしなければいけない訳で、その為の保険なのかもしれないが、三国志を「愛のために戦う」みたいなドラマにする部分があったのは残念だった。
やっぱり監督自身それは嫌だった様で、そういう要素は上記の、最後の「○○サスペンス劇場」で全員集合で犯人説得みたいなシーンに集約されている。
台詞が英語じゃなかったのは良いと思うが、それはそれで現代中国語で『敵軍が陣を張るのは「トイメン」』なんて言われるとずっこけてしまう。
ともあれ、凄い映像だし、凄い音響だし、三国志映画として素晴らしい出来だと思う。
ただ、三国志という物語は、魅力的な人物が縦横斜めに絡み合うとても面白い長編物語なので、この映画を観て、それから吉川英治の三国志でも読んでより深く三国志について知って頂きたいと思う。
亀有のアリオで映画を観る時には、いつも観た後寄る、亀有駅側の出口の側にある「武蔵野茶房」のあんみつ、抹茶が付いてくる。


カモミール通信(とツツジ)

花が終わってしまったカモミール
風邪をひいて木曜日・金曜日と寝込んでいたら、その間にカモミールの花は散ってこんなになってしまっていた、残念。一度もハーブティーを飲まず。
今が盛りの庭のツツジ
庭にはつつじが数本植わっているのだが、今が盛り。それにしても下の草を早く刈らないと、ここ数日の草の変化は人智を越えている。


南千住の飲み屋にて

Nikon D2X AF 17-55 F2.8
仕事の撮影で浅草橋に来た。なんか見覚えのある町並みだなと思ったら、会員証の更新に来た隅田川ユースホステルの通りだった。
はっぴ屋さんやら五月人形屋やらおもちゃ問屋やらが立ち並ぶこんな”濃い”所が、体に記憶されないわけがない。
南千住に行くバスに乗り終点の車庫の前で降りると、昼間定食をやっている飲み屋が。モツ定食と生ビールでのんびり。
まだ二時だというのに店内には数組の客が居て、みんなしこたまあおった様で、すっかりできあがっている。「ママ、また夜来るからね〜!」ってあなた…



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