うぅさぶい。
関東はここ数日二十度を上回る日が続いていたのに、今日は雨の一日で、十度を少々上回る程度。少し早い「梅雨寒(つゆざむ)」か。
こういう時は、残っていたエバラキムチ鍋の素を使い切るために、鍋にしよう。
畑にあった韮(にら)を取ってきて切ったら、部屋中臭いが充満。
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新聞の役割
今日はやたらメールや日記(ブログ)の反応が良いなと思ったら、世間は(というか日本は)休日だった。
数日前の朝日新聞で、一週間ほど前の、福知山線(宝塚線)の脱線事故の遺体安置所となった体育館で、画面に「自宅」と表示されて鳴り続ける亡き人の遺品となった携帯電話。という記事を読んだ。
今や、最新の情報を得るために新聞を広げる人は居ないだろうけれども、現代の「新聞」というのは、こういう部分を大切にして欲しいと思う。
やめてケレ
先日観た黒澤明の映画「どん底」に出てきた奇妙なジーサンが気になったので調べてみたら、あの「やめてケレ」の歌の「左卜全(ひだりぼくぜん)」だった。1970年の曲だから知るよしもない(私は一応1979年生まれ)筈なのだが、なぜか頭に残っている。
庭で包丁を研いで、午後は花見をしている人を見に、成田山へ。
春の入船橋
四月一日は過ぎにけり
ふきのとう
家の裏にふきのとうが芽吹いていた。夕げの膳に、一杯。
花粉症
「花粉症」というのは誠に業界にとってありがたい病気であるそうな。
毎年ちゃんと定期的に発病してくれて、完治する事はまず無い、それどころか患者は増えていく、そして命に関わることも無い。
毎年医薬品業界やその他の花粉症に関わる業界(マスクやティッシュなんか)を潤してくれる。
で、何が云いたいかというと、私も遂に花粉症の仲間入りらしいのだ。外に出ると鼻水が無間に出てきて、ティッシュが無くなってしまう。
現代人として認められた様でもあるけど、春が「良い季節」じゃ無くなるのはイヤだから意地でも逆らって、蒲団は干す。
ここ数年アレルギー性鼻炎が なりを潜めて安心していたから、余計辛い。
横浜から出ている「相模鉄道」に乗ったら、窓の上げ下げがボタンでできる。楽しくて、寒い中何度も「ガーッ、ゴーッ」。
久々の晴れ
キャベツ
春です。
疑惑のボタン
(今更ながら)DVDプレーヤー買いました。今流行りの録画とかできるヤツじゃない、再生専用ですよ。場所が無いので縦置き。ソニーのDVP-F35Pなる物体。今まで机の上のiBookからテレビに画像を出すというめんどい事をやっていたのですが、何かやる度に酔ってふらふらしながら机に向かうのが酷く面倒で…
リモコンを眺めているとありました。これまでビデオじゃお目にかかった事のない不思議なボタン類。中でも異彩を放つ「アングル」ボタン。なんじゃこりゃ?。某FMラジオで聞きかじった所によると(そのスタジオ内でも知っていたのは一部の男性スタッフだけだったらしいが)、一部のエッチなDVDでは、このボタンを押す事によって、女性の肢体を様々なアングルから自在に鑑賞する事ができるらしい。う〜ん、便利。さすが「でーぶいでー」ビデオとは違いますよ。
今度人の家行ったら、DVDのリモコンの「アングル」ボタンがすり減っていないかよく見てみよう。