引きこもりの妄想世界(非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎)

非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎
一昨日、映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎goo映画による紹介予告編)」を観た。
ヘンリー・ダーガーは、1973年に亡くなるまで、アメリカのアパートの小さな部屋に暮らし、病院の掃除夫として一生を終える。
しかし部屋の中で孤独な老人は、七人の少女「ヴィヴィアン・ガールズ」が悪の世界と戦う、秋葉系のアニメの妄想みたいな世界をひたすら、描き続けていく。しかし生涯女性を知ることの無かった彼の描く少女には、ペニスが付いている。
死後(死と重なるようにして)、アパートの大家に絵は発見され、濃密な世界が初めて、世間に評価される。
その長大な叙事詩を追いながら、同時に生前の彼を知る人へのインタビューを交え、映画は孤独な老人の姿を掘り下げていく。
稚拙で色の濃い世界が動き出す様は、濃密であり、また少々気味が悪い。


Nokiaの描く未来

Nokia - The Morph concept movie
まずはこのビデオを見て欲しい。
http://www.nokia.com/A4852062
北欧の携帯電話会社「Nokia(ノキア)」のコンセプトビデオ。携帯電話の未来はこうなる、という形だ。(ちなみに皆、技術的な裏付けがあって、必ずしも実現不可能な未来では無い。)
IT企業とは言っても、お金を稼ぐ事ばかり考えている面もあるが、必ずと言って良いほどこういった「未来研究所」の様な物を持ち、自分たちの進む方向を考えている。
それに私たちはワクワクする。
企業は、今、金にならない事を考えていなければ駄目だし、人間も、今、金になる事ばかり考えている人間ではいけないと思う。


こんな日記が書きたい

数年前、ブログという言葉さえなく、コメントもトラックバックもなかった文章と写真だけの「写真日記」を始めたのは、「こんな日記が書きたい」と思ったからだった、高木敏光氏の「虚日記」。
その後、我が「写真日記」もブログ形式に移行し、コメントもトラックバックもできるようになって、それでもダラダラと続いた。
最近、高木敏光氏が再びブログを始められて、読んでいるのだけど、やはり文章の力のある人の書く文章は良いなあ、と改めて思った。3月15日「庭の花」
僕はDOMKEが好きで(カメラバッグのブランドとしてドンケ{本家の英語の発音は「ドンキ」なのだけど「鈍器」を思わせるので日本では「ドンケ」にしたとかしないとか}は結構有名で、外でカメラを扱う人の中にはドンケを愛用する人が多い。)(一時期TENBA(テンバ)に浮気していたけれど)、カメラバッグとしてはもちろん、小さなF-803などパソコンを入れたり持ち歩いている。
それが今度から値上げになるとか。原油価格も良いけれど、円高で相殺してくれないのだろうか。



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