昨日いつもの北柏のカフェ「Calla(カラー)」にて、店でとっている読売新聞(家では朝日新聞しかとっていないので、ここに来てなおかつ時間に余裕がないと読売新聞までは読まない。)を見たら、日芸で習っていた読売新聞編集委員の芥川喜好(あくたがわきよし)先生(専門の先生ではないので週一回しか来ない、文芸学科の講師だったが他学科公開の授業だったのでとっていた。)の文章が載っていた(文章の内容は、こちらの記事検索で、登録すれば無料で見る事ができます。)。
「芸術家の生き方」みたいな事を語った文章で、なんだか授業の内容をそのまま文章にしたような(普段云っている事と新聞に書く文章が違うのはそれはそれで困ったものだが…)内容で、なんだか懐かしい。
なんて事を考えながら、切り抜いて記事を持ち帰り、スキャナーで読み込んでいた。
こんにちは。
メールもいただいていたのに
気づかず反応が遅くなりました。
ブログ化したんですね。
現在、A先生の授業のマイク準備を
しているのは何を隠そう、僕です(笑)。
どうもお久しぶりで。可愛い赤ちゃんですね。
何か生徒の人数が増えて、マイクを使わないといけなくなって大変… とか。