天中殺?


芸術新潮のマティスの特集で予習をして、「マティス展」を再び観に行く。
iBookを持って行って、北柏の行きつけの喫茶店「Calla(カラー)」にてベタの選択(スキャナーで読み込んだ画像から焼く物を選ぶ)しようと思ったら、トイレに携帯電話を落としてしまった!以前壊してからまだ何日も経っていないのに…
何かこれ以上の災いが舞い込んでくると大変なので、「急がず、焦らず。」けれども心は焦りつつ我孫子駅からauショップへ向かう途中、先日のガラス屋さんに会う。
すみません、「ガラス戸の調子どう?」とかいう問題じゃないんです。
「また来たの?」という顔をされつつ(している様に思えた)、取り敢えず修理に出して、代替機を借りて、帰宅。また出費か…
気軽に「天中殺(てんちゅうさつ)」なんて言葉を使ってみたら、こんな深い物らしい(「算命学の世界へようこそ」より)。
朝起きたら、家の前が「霧」。手賀沼を中心とした盆地なので、霧が溜まりやすい。


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