「下町」というトレンド

新宿のコニカミノルタプラザにて、(それぞれ4月18日まで)
清田一樹写真展「Round Midnight」-深夜徘徊者の視線-
藤森順治写真展「池上線が走る町」
カメラのキタムラ「四季のフォトコンテスト2004・春」入賞作品展
を観る。そのまま高層ビル街の一つにある
新宿ニコンサロンにて、
大西みつぐ写真展「路上の温度計 -Tokyo Serenade 2-」』(4月25日まで)
を観る。
「下町」が一つのトレンドとなってしまった今、「下町」を追い続ける事を続ける。というのはどうなんでしょ?なんて杞憂で、「下町」という素材を上手に料理していた、凄い。
さすが、「木村伊兵衛賞作家」。


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