晴れ男の祟り


木曽の宿場町に撮影に行く。昼頃に哲学堂のお店から車で連れていってもらうのだが、ここ数日ずーっと、曇りで時々雨の降るどんよりとした天気で、「漆器が映えるのはこういう天気だな」と考えて、梅雨が開ける前に行くようにしてもらったのに朝起きたら、
一天雲一つ無くすっきりと晴れて…どう見ても良い天気です。本当にありがとうございました。
これまでの建築の撮影ではI社の担当の人に「増田君と行くと、いつも晴れるよね。」と言われ、「そうですかねえ」等と言いつつ内心やに下がっていたんだけど、こんな時まで晴れなくても。
我孫子駅の下のいつものパン屋で朝食。


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