最近なんかいろいろな所で耳にする「ブログ(weblog)」。
辞書をひくと、色々なことが出てくるけど、要はこの「写真日記」みたいな個人の日記。じゃあ何が普通のホームページ(WebPage)と違うのかというと、アップロードとかHTMLタグのような難しい事、月毎の整理や並び替え等の面倒な作業が必要無い事。
プロバイダーのコンピューター(サーバー)に自分が置いたプログラムを操作するわけです。というわけでパスワードさえ持っていれば誰のパソコンからでも更新可能。そのプログラムは大抵無料で配布(これが「ネット社会」の凄いトコ。取り敢えず分かんない物は「闇」にして片付けるのは止めてね。)されていて、僕はこのAkiaryというソフトを使っています。
写真を載せたり、別のページへのリンクなんか張るから色々面倒な事をしていますが、文章だけただ書いてもOK。個人の趣味に合わせて色々変更できるのが面白い所で、元はこんな感じ(作者自身の日記)だったのですが。
花火
風流とはかくも…
糸が切れて置いてあった南部鉄の風鈴を凧糸を買ってきて付ける。けどあの下げる短冊みたいなのがない…
常用のフィルム。ちなみにブランドにこだわりがあるわけではありません。一番安い(36枚撮り250円)のです。
安かろう=悪かろう の経済法則
先日、温度管理用のエアコンが壊れたという話はしたが、近所の電器屋が正直、高かったので、上野の某家電量販店「○ドバシカメラ」に行った。
確かに(多少)安かったのだが、店員には騙されるし(表示価格のみ用意すれば良いと云ったのに、実際は古いエアコンの引取料が別に必要だった。そういう話は全てしていたのに。)、取り付けの業者は「繋りゃ良いんでしょ、繋げりゃ。」って感じでコードは引っ張るし(断線などお構いなし)、部屋は勝手に(エアコン設置に)邪魔な物をどけ始めるし、置いてあったスコップは勝手に使うし、何も云わずに一時間くらい会社に戻っちゃうし(昼飯だろうか?)。
ココに限らず、値段だけで云っている所は信用ならないということを痛感。
海は
久里浜に行った。東京湾フェリーと発電所の煙突。
豚すいかを喰うの巻
日曜日は例によって農家の老夫婦が軽トラで野菜を売りに来る日。
一個150円のすいか。小さいが、一人暮らしの身には十分。「大きさを比べるのならやはりたばこ」と思ったけど、無いから豚の蚊遣り。
すいかが転がるのでこういう格好に。
というか「豚の蚊遣り」が家々に無い状況に気付いた時には時既に遅し。
パソコンの無い暮らしも
水曜日ただ一つのiBookが壊れた。
翌日銀座のAppleStoreに行き、修理に出す。修理完了は次の週の月、火曜日だとか。
ま、これも良いか。
ついでに発売になっていた AirMac Expless を購入。これを持っていれば、有線のインターネットを基点に無線LANが構築できるというスグレモノ。
ただいまこれ、Palm(SonyのCLIE)で書いてます。無線LANでつながってますから畳に寝っころがって。こんなんで割と簡単に更新できるのもblog(ブログ)の気楽さ。
行ったり来たり
台風接近
「暮らし安心…」
朝、トイレに行って水漏れを発見。すぐさま電話「二十四時間早く行く(CMソング也)」。前にも利用していたので電話番号を云うだけで住所と名前が出てくる。
近隣の営業所からの折り返しの電話「今日は混んでいて…」にイヤな予感を抱いていたら「11時ぐらいに」。
11時前に到着(11時よりか前に来たことにいささかの不満を覚えないこともないが…)「パイプのトラブル8000円…」のCMソング通りだけど、それ以外に材料費とか云って結局15,225円。
クラシアンの回し者でもないし、他の水道業者と比較してみたわけじゃないけど、良いと思う。