引きこもりだとか

何か引きこもりってのは、外に出るのが面倒で、一日家の中に居ても飽きないらしい。だからどうこう云うつもりは無いけれど、僕には耐えられないなあ。(と云いつつ閑な時は一日家にいますが)
一日家の中にいて、パソコンをいじっているなり、読書をするなり、とにかく、外に出て他人と関わるのが面倒だとか。
他人と関わる事は面倒だし、それが見知らぬ他人であればなおさらの事だけれども、それによって得られる物は、楽しい
@CHaTの会話は(@CHaTに限らず、インターネット上の会話全て。@CHaTは偶然の知り合いができるツールとして凄く楽しいし、大抵いつも僕はログインしている。)、会話しているようでいて、相手の顔も、体も、臭いも、声のトーンも、目の動きも、全てを取り払って話している。相手が自分にとって嫌な事を云った場合、即座にウインドウを閉じれば、もう相手は目の前からいなくなる。これは凄く危険な事だと思う。


「死者の書」

川本喜八郎チェコ、カルロビバリ国際映画祭での川本喜八郎についての紹介)の人形アニメーションの最新作、「死者の書(原作: 折口信夫)」を観た(岩波ホール 4月7日まで 予告編 釜山国際映画祭の予告編)。
岩波ホールだけの単館上映だが、11:30の回に二十分程前に行ったのに、混んでいたのは驚いた。
一時間の上映時間の内、二十分程は奈良及び物語の背景の紹介ビデオ。残り四十分が映画。四十分だけの内容に二千円余り払う映画があっても良いし、川本氏の作品は十分その価値があると思うのだが、どうもそれでは許されないらしい。
全体に流れる幽玄美が、テレビのような、あまねく全てをカメラの前にさらけだす照明によって消し去られていたのは残念。


Nikon Capture でイメージダストオフが効かない

また写真の話ですので一般の方はご覧にならない方がよろしいかと。
去年の七月、Nikonのデジタル一眼レフD2x」を買った。レンズ交換式のデジタル一眼レフは画像素子(CCDなんか)にゴミが付きやすい(ホントはゴミが付くのはローパスフィルター)という話を聞いていたので、標準レンズとして使えるであろう17-55mm(35mm判換算では約25.5-82.5mm)を一本買って、レンズ交換はしないつもりだったのだが、昨年の終わりに、遂に望遠ズーム買う事になって、偶にこっちに変えて撮る事になったのだが…
そうしたら来ましたよ、鬱陶しいゴミのヤツ。ボヤ〜っとした糸くずのような物が画面に写ってきやがって。
待ってました(本当は「遂に来たか…」)とばかりにNikonのデジタル一眼レフカメラに付いている「イメージダストオフ機能」を使って別売りのNikonCaptureというRAW現像ソフト(異論はあるかもしれないけど、僕の中ではそういう認識。)でゴミを消そうとしたのだけど、全く反応しない。ゴミが消えない。

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成田詣り

成田山の参道
婆ちゃんが来ていたので、ちょいと足を伸ばして(成田線で我孫子からは一本)成田山新勝寺に行ってきた。
参道の店であらいの残骸であろうか、鯉のぶつ切りをビニール袋に入れて売っていたので買ってきた。これから鯉こく(グロテスクな写真満載の作り方その二)の製作に挑戦しようと思う。


本日の収穫

閑もこう続くと飽きてきて、取り敢えず駅に出て床屋に行った。@CHaTで、顔が「チェッカーズの藤井フミヤに似てる」と云われた(ソイツは誰だか知らないけど)ので、このまま床屋に行かないと最近の彼みたい(Googleでイメージ検索した)なオタクっぽくなっちゃうので。
その後、柏に出てビックカメラで、少々要りような物を買った。
どっかに置いたまま無くしちゃったレンズキャップ。
D2xのケーブルレリーズ(今時はリモート云々と云うらしい)
納品用のCD-R。
高島屋の上天ぷらを食べて、携帯電話のお金を払って、一気に竹橋の国立近代美術館へ、須田国太郎展(3月5日まで)をもう一度観る。


弥生美術館

併設された喫茶店「港や」の二階
昨日東大の裏の「弥生美術館(やよいびじゅつかん)」(東京都文京区)に行った。「挿絵画壇の鬼才 岩田専太郎展」(3月28日まで)を観るために。
新聞で見て始めて行ったのだが、「竹久夢二美術館」なる物も併設されていて、さぞかし大きい美術館かと思いきや、小さな三階建ての洋館で、内部で繋がってもいる左右の棟が、二つの美術館。
岩田専太郎は、挿絵画家として新聞の連載小説などで第一線を走り続け、1974年、73歳で死去した人物。
紙面の一部の小さな空間で、殆ど濃淡は無く、墨か紙かの世界で周囲の文字に埋もれる事無く、目を引きつける力を持った、切り詰めに切り詰めた小さな絵の世界。
併設された喫茶店「港や」の二階。


ドタバタ


昨日、柏に出て「THE 有頂天ホテル」を観た。
公開すぐ銀座に観に行ったものの、朝一番から混んでいて観られなかった因縁の映画。
顔ぶれも豪華だし、公開前から諸メディアに露出の高い作品で、かなり期待して行った。
面白かった。面白かったが期待のし過ぎだったのだろうか。「笑うぞ、笑うぞ。」と肩を怒らせて行ったのがいけなかったのか。どうもそれほど。
豪華な配役が交差する群衆劇で、その交錯が妙味であるべきだし、でなければ個性的な俳優を並ばせる意味は無いと思うのだが、どうもうまく交錯していない。絡み合っていなくて、最後までドタバタして終わってしまう。
帰りは駅から家まで歩いた。分かれ道の神社。


にわかアンティーク懐中時計趣味


銀座に行ったら、今日は土曜日、歩行者天国だった。

昨日、母方の祖父が生前使っていた懐中時計を修理に出していたのが済んだという事で、祖母から受け取り、西荻の時計屋で何だか色々説明を受けた。
何でも「WALTHAM(ウォルサム)」(下記紹介サイト内Waltham社の歴史)とかいうメーカーの戦前の物で、何だか大事にしろという事らしい。一日一回ゼンマイを巻く様にという事と、落としては心棒が狂うからいけないという話は承った。(アンティーク懐中時計のサイト
用だけ済ませて帰るのも癪なので、昨日時計のチェーンを買いに行った銀座の和光をバックに時計を撮影。価値は分からないけどなんだか耳を近づけると「コチコチコチコチ…」云っていて、道具としていとおしい。チェーンで時計をジャケットに付けているので、僕のジャケットは胸元だけ英国紳士みたいなユニクロの六千円也。


腰にキター

銀座に出て帰りの電車、もう立っている(結構混んでた)のが辛くて辛くて。そして駅前のイトーヨーカドーで買い物、カートにしがみついて移動してました。
五月の写真展、プレスリリース用の写真とかで、紹介のポストカードサイズの写真を八十枚、ひたすら焼いていました。一昨日三時まで、昨日は一時まで。(インクジェットで出してくれるという事だったのですが、私が一枚一枚プリントする事にしたのです。)
普段の紙焼き(ネガを紙に写真として写す作業)ならば一コマ一コマ、ピントを合わせたり、キャリアにネガを挟んだり、椅子に座る事のできる作業もありましょうが、ひたすら流れ作業で一つのコマを休み無く焼き続けていると、大変です。
う〜腰イタ… 歳かなあ…


五月に写真展やります

五月に銀座のPUNCTUM(プンクトゥム)という画廊で写真展やります。
小さな所ですが、静かに写真を観るには良い所だと思います。
是非いらしてください。
「河と」
増田新写真展「河と」
06.05.09(火)-05.14(日)
http://www.punctum.jp/
東京都中央区京橋1-6-6 ハラダビル 2F
03-5250-5001
地下鉄 銀座線 京橋駅 6番出口 徒歩3分



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