芋煮

一昨日ちょっと撮影(今回は都内の近場)に行って、後はのんびりと思っていたら、明日そこから紹介して頂いたD社に打ち合わせ(というか顔合わせ)に行く事になり、打ち合わせが四時からなので「午前中は良いよね?」という事で撮影が入って、何が辛いってD2xと、レンズ二本と、それと打ち合わせの為PowerBookを持って行かなければならなくなった事です。
という事で一昨日撮影した写真を補正して修正して、本日夕方納品という事に相成りまして、エッサホイサとやりながら、日曜日に沼向こうの農家の人から買った、里芋を煮ているというわけです。納品に出掛ける時は火を止めて行くので、帰ってきたら丁度味が染み込んでいる事でしょうなんてほくそ笑みつつ。


「ファンタジー」(かもめ食堂)

柏に出て、映画「かもめ食堂予告編)」を観た。
何だか最初から小林聡美はフィンランドのヘルシンキに食堂(レストランでは無いらしい)をオープンしているし、何だか客は居ないけど店主(小林聡美)はどっしり構えていて、変なガイジン(というか現地の人なのだが)が来て、そこに変な理由で片桐はいりが居候してきて、んでもってもたいまさこが来て、また変なオバチャン(現地の人)が来て、要は、のんびり進んでいく、大人のファンタジー。
大体何でいきなりヘルシンキに食堂を出そうなんて考えたか分からないし、そこに至る壁、葛藤があってしかるべきなのだが、一応劇中でも煙に巻かれる返答が用意されていているのだが、そんな事はどうでもいい、最初から最後までフワフワしているのです。
映画を観て、「あー、観た。」という満腹感を味わいたい人にはお勧めできないが、なんか良い気分になって帰る事のできる映画一本。


なんやかやと一段落


仕事の撮影も一段落して、来月の写真展の為の現像(紙焼き)も土曜日に終わり、スポッティングをして、額装をしてもらうため、早稲田の会社に預けに行こうと、常磐線を南千住で降りてから都電三ノ輪橋の電停まで歩き、そこから早稲田まで全線走破。時間に余裕がないとできないワザだけど、今日はのんびり「チンチーン」雨の中を「ガッテンゴー…」。
額装を頼む予定の山之手写真製作所は、以前コニカミノルタプラザでの写真展の時も紹介されて頼んで居たので、今回も。と思ったら、早稲田から中野に会社が引っ越していた。早稲田から中野まで、地下鉄東西線で。
その後、中野から地下鉄東西線に乗り、飯田橋で地下鉄有楽町線に乗り換えて築地の会社(最寄り駅は新富町駅)にお届け物。
そのまま写真展をやる京橋の画廊に行って、打ち合わせなど。
これで一段落して、明日から我孫子でのんびりできる。畳に寝っ転がって新聞を読んだり、落語を聴いたり。
都電荒川線終点の早稲田駅


花見散歩

木曜日松本に行った翌日、どうにも腰が痛くて半日寝て、今日はようやく朝から快調。疲れが翌日に来るようになるとは歳をとったという事か。
@CHaTでニュージーランドの人(ニッキさん)から日本の桜の様子を訊かれた事もあり、最近運動してないし、腰も痛くなるし、運動がてら手賀沼の柏側の方まで歩こうと(我が家は「若松」)思い、D2xをぶら下げて昼頃てくてくと。
(写真をクリックすると拡大されます)


家の前の手賀沼の遊歩道。散歩開始。

満開の桜の花。

一面のペンペン草と手賀沼(手賀沼公園)


日曜という事もあり手賀沼公園は小さな子を連れた花見の人が多かった。




手賀沼の柏側の一番先の公園。


折り返して陸地の方を帰宅。

再び手賀沼公園から遊歩道を家の方へ。
おまけ

途中休憩した、船戸の森にある喫茶店「小綬鶏(こじゅけい)」。
(Nikon D2x, DX Nikkor 17-55mm F2.8, PLフィルター使用, 彩度0設定)


午前中の記録

朝六時、観たいテレビがあって取り敢えず起きる目を覚ます。布団の中からテレビを観る。半に終わってうとうとしたら二度寝しちゃって、気付いたら八時。
風呂に入って目を覚まし、始業モードに入りかけつつホームページの巡回なんぞしていると、家の電話が鳴る。以前赤ちゃんを見せに来た大学の同級生の女の子。風邪で声が出ない等と言っていたのにおかしいなと思ったら、メールで「ゴメン、子どもがケータイ大好きで勝手に色々電話しまくるの。」だとか。もういたずらを始めたか…
ところで明日は松本(長野県)に日帰り出張という事になってしまったので、我孫子の駅に往復の乗車券と、一緒に行く担当の人の指定席特急券も買う。
ホームページで買うなんて事もできるのだろうけど、どうも実際に切符が手に入らないと安心できない。
そのまま柏に出て、ビックカメラでストレージ(デジタルカメラで撮影した画像を保存しておく)の、エプソンP-2000という奴を買う。
そして昼飯を食って、帰宅。冷たい雨が降る一日。松本は寒いんだろうな〜。


がや〜

昨日の仕事の撮影の担当の会社の人は名古屋出身で、その高い建物(今回はマンションでは無し)の周りをぐるぐる回って撮っていたのだが、寒くて寒くて。
僕がカメラのファインダーを覗いて色々やっていると、後ろでその人が「寒いがや〜」等とお国言葉でブツブツ言っているのが聞こえてきて、ニコちゃん大王(Dr.スランプ アラレちゃん に出てくる頭がお尻の変な宇宙人)みたいでおかしくて仕方なかった。


高級マンション萌え


今日も今日とてドサ回り。西荻窪の実家に泊まって、朝もはよから藤沢(鎌倉の近所)に。午後は北千住(東京都足立区)へ。
こう毎日朝から出かけなくちゃいけなく(普通そうなのだが)なって来ると、都心の高級マンションってのも楽で良いなあなんて思ってくる。
…なんて事を考えるというのが既に病的。
下北沢から小田急線で藤沢に行こうとしているのだが、長い。しかも町田に行く人なのか下りなのに混んでる。こんなの毎日実家から四年間通っていた妹って、アホじゃないの。
行きがけに通った朝の東女(東京女子大学善福寺キャンパス)。


高級マンション疲れ

仕事で最近、方々の最低八千万、平均一億という都内の高級マンションという奴に伺っていて、買いもしないのに部屋の中まで見て廻っているのだけど、いやまあ凄いですよ。
不思議なことに上の階に行けば行くほど高級で(地面に近い方が良いじゃんと僕は思うのだが)、上の方になると集合住宅なのに二階建てになっていたり、屋上があったり、そしてお風呂は前が全面ガラス張り。昼は隣の森(大学やら公園)、夜は都心の夜景が望める。玄関にはホテルみたいなロビーがあり、受付の人(執事みたいなの)が常駐している。
で、こんなのどういう人が買うんだろうと思ったら、ホテルみたいな玄関に黒いクラウン(なのがちょっと減点)で乗り付けて、運転手を車の中で待たせて、見に来たのは中年の夫婦。奥さん着物で、全身から溢れる「富裕層」オーラ。見終わって帰って来ると黒いクラウンは玄関前にスッと出てきて、運転手が降りてきてドアを開ける(「MKタクシーみたい」と庶民は思った)。そして立ち去る「富裕層」。
人には色々な幸せの形があるけれども、今、その時に「幸せ」と言えるのが一番幸せでると思う。そういう意味で言うと、我孫子の平屋で、適当に働いて、偶に自分の作品作って、幸せです。
そして、図書館で借りてきた落語のCDでも聴きながら、畳に寝っ転がって、最高に幸せですよ。



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